横浜市の解体費用助成金について
【横浜市:建築物不燃化推進事業補助】
- 火災による被害が特に大きいと想定される地域(重点対策地域)等で、古い建築物を除却(解体)する場合や、燃えにくい建築物を建てる際に、 除却工事費や設計・工事費(耐火性能強化相当額)等の一部が補助されます。
- 昭和56年5月31日以前の建築物等、または耐用年数(木造22年・鉄骨造34年・鉄筋コンクリート造47年)を経過した建築物が対象です。(27年7月現在)
- 「重点対策地域(不燃化推進地域)」において、建築物の不燃化を推進する為、平成27年7月1日から、補助の内容が拡充しました。該当地域にお住まいの方は、事前相談をして助成金を利用しましょう。
- 弊社でも助成金を利用した解体工事を施工しております。横浜市へ提出する書類のサポートやお客様が用意する書類などのお手伝いやサポートもしております。代行等もできますので、ぜひご相談下さい。